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【一橋高校へのアクセス】
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本校は馬喰町・横山町の大問屋街に隣接していることもあり、地域とは下町的な親密さで結ばれています。 ことに、地元東神田町会との縁は深く、神田明神の例祭や神田祭りの時には校地内にお神輿が安置され神田囃の舞台も作られます。 トンツクトンツクの太鼓の音とともに、集いくる町の人々でにぎわいます。 |
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今年度は昼夜間定時制・通信制・学年定時制・東神田町会を合わせて約120名で、本校周辺から町内一帯の道路・公園で煙草の吸い殻・空き缶・ペットボトル等のゴミを拾い集めました。 |
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![]() これは、生徒たちに仕事の現場を実感させ職業観を高めることを目的とする、今回初めての試みで「総合的な学習の時間」における進路学習という位置付けで行いました。 単位制課程は、午前・午後・夜間の三部で構成されています。 T部・U部では、実施に先立ち、それぞれの生徒を訪問先の希望別に10人ほどのグループに分け、職業に関する事柄や訪問マナーを学習しました。 生徒を受け入れていただいたのは、日本蕎麦の京家・事務機器のキングジム・タオル製造の日東リビング・ラウンジ麦・吉田カバン・松下ボタン・人形の久月の7ヶ所です。 訪問先での学習は、業務内容の説明や仕事に関わる話、仕事場見学や体験など、事業所の業務に合わせた形で実施されました。 どの事業所も、仕事中のお忙しいところに訪問させていただいたのですが、充分な受け入れ準備を整えて、生徒たちを暖かく迎えてくださいました。 生徒たちは、目的が明確で厳しさを伴う「仕事場」の雰囲気を感じ取り緊張しているようでした。 この経験が、仕事について考えるきっかけとなることを願っています。 夜間のV部では生徒の受け入れ先の手配が困難であるため、講演会として実施しました。 講師は、川村繊維社長・酒井運輸社長の2名にお願いしました。 講演内容は、経営されている会社の業務や職業人として心掛けておくべきことなど、お二人の貴重な体験に基づかれたもので、生徒たちも熱心に耳を傾けていました。 川村氏の「始めなければゼロ。少しでもいい、何かを始めることで前進できる。」という言葉が印象的でした。 講演後、生徒からは数多くの質問が寄せられましたが、その一つ、一つに丁寧な応答をしていただきました。 事業所訪問とは違う形ですが、生徒たちには働くことの意味を考えるよい機会となりました。 今回、「学校近隣の職業理解」を実現することができたのは、東神田町会を中心とした地域の方々の多大なるご支援とご協力をいただいたからです。 打ち合わせなどの準備を進める中で、地域の方々の学校へのさまざまな期待を感じました。 生徒は学校に毎日通っていますが、この地域で暮らし働いている方々との接点はあまりありません。 「学校近隣の職業理解」の、もうひとつの目的は、生徒たちにも東神田地域の一員であることを感じてもらうことにありました。 そして、地域との接点が確かに増えました。 |
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