全日制閉課程の報告
 去る平成18年3月4日(土) 母校体育館に於いて午前10時より全日制第56回卒業式が挙行されました。
昭和26年3月に全日制第1期生213名を世に送り出してから半世紀余り、全日制最後の卒業生として第56期生143名が母校を巣立って行きました。
全日制最後の式典ということで同窓生30名余を含む各界の来賓90名が保護者と共に列席し式典を見守りました。
卒業式では澤海校長から一人一人に卒業証書を授与しましたが最後の卒業生の時には冷静な校長も一瞬言葉が詰まるほどの感慨深いものでした。
 引き続いて11時30分より第56期生とその保護者が出席して全日制閉課程式が挙行され、一橋高校全日制は終了しました。

 また午後2時からは場所を赤坂プリンスホテルに移して「感謝の集い」が第一学区高校の校長とPTA会長、PTA連合会副会長及び元第一学区PTA会長並びに東神田町会役員合わせて25人の来賓を迎え、歴代校長、現旧教職員、現旧PTA役員等76名そして同窓生47名が出席して開かれました。
会は主催者及び来賓の挨拶に始まり乾杯、懇談の後、教職員、町会、同窓生の方々の代表がそれぞれのお立場で一橋高校の思い出やエピソードをご披露されていました。
最後に町会役員による神田一本締めで閉会となりました。
会場内は15期生から寄贈された高校生活の記録映画より製作したビデオが上映され、さらに前身校から現在までの卒業アルバムから抜粋した写真が展示されました。

柏葉会が関係した閉課程事業としては他に全日制記念誌があります。
記念誌は50周年記念誌から6年しか経っていないので、全日制の最後の6年を特に記述するようにしています。
申し込み者のみに頒布しましたが残部がまだ有りますので購入御希望の方は事務局までお申し込み下さい。
その他の記念事業としてPTAと東神田町会から最後の卒業生に記念品が贈られました。
更に全日制生徒会が校歌を刻んだプレートを柏葉会館前に設置しました。